真面目に考える。地震前に再度考えてもらいたい事。
10年前の阪神の後新幹線が開通してすぐ、私は仕事の関係で神戸のポートアイランドに行く事があったのですが、色々な報道での情報と現実がこれほど違うものかと思い知らされました。
その中で、私が現地の方々に聞いた事や、実感した事など書かせていただきます。
1、神戸から大阪の知人の所まで地震後すぐに向かった時の事。
地震が起こり、亜子(仮名)さんはすぐに3歳になったばかりの娘とともに、自家用車で大阪の知人のもとに避難する事を考え車を走らせたそうです。
亜子さん親子は、何とか大阪に着けたのですが、乗っていた車のガラスにはヒビが入り外装はぶつけたのかボコボコで、ここまで走ってこれたのが奇跡的だと大阪の知人は感じたほど,,,,,
。
何があったのか聞くと、車についた無数の傷跡は逃げている最中に車を奪おうとした人達が、鉄パイプ等で襲ってきた時に出来た物だとわかり、一瞬耳を疑ったそうです。
しかし亜子さんの真っ青な顔と後ろに乗っていた娘さんの尋常ならない怯え方をみて、そんな修羅場が現実にあるのだと恐怖を覚えた、、、、と言っていました。
2、
神戸に一泊する事となり仕事が終わってから神戸駅周辺を見たいと思っていたのですが、現地は無法地帯に近い状況であると伝えられ悲しく思った事を忘れられません。
その中でも、あまりに多くそして表に出なかった事件の一つに強姦があります。
一般的に襲われた方の多くは、その事について話したがらず、治安が戻ってからも公にしなかった結果、メディアや世間で騒がれる事がありませんでした。
この2つの事で何が言いたいのかと言うと
東京都直下地震が起こる前にこのような災害弱者(若い女性)を出さない為に
災害時には警察も法も全く機能しない事を今よりもっと真剣に考え、一部の人が豹変する事があるのだと認識する事です。
そして、前もって知っておく事が、この様な人として許せない事件を減らせるひとつの手段になるのでは?
と思います。
リストラ実施以降、自分が生き残る為に人を見捨てても仕方が無いなどという社会基準が定着した今、
地震が起こる事の怖さを再度考え直す時期に来たと思います。
以上の事なのですが、大げさに考え過ぎと取られても仕方が無いですが、私に話をしてくれた方々は
普段真面目に働いている年配の女性達に聞かせて貰った話です。
決して話を茶化したり不安を駆り立てる為に書いていない事だけはわかってもらいたく思います。
それと、2枚画像を添付したものは、以前茨城震源でおこった地震の前日に撮ったものです。
どれだけ環境が変わったのか。。。。。。
上の写真は、今日1月21日に撮ったてんとう虫です。
犬の散歩最中に見つけました。
本日は大寒の日なのに、春と間違えて出てくる.................。
人から見れば、ただの勘違いで出てきただけと思っていても
出てきた虫は、その行動で命を落とすほど大変な事。
私は、人が引き起こした環境問題と地震は直接関係してるとまでは思いません。
ですが、そのリズムを早める事には関与していると考えています。
何が言いたいか分からなくなるので今日はここまでにします。
読んで貰い感謝。
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